お知らせ
- 2025年度 上演作品決定
- 2025年度は手塚治虫原作『火の鳥～羽衣編～』を上演いたします。過去と未来を交互に綴り、壮大なスケールで描かれている『火の鳥』。“生きがい”と“命の尊さ”をテーマに民話芸術座風にアレンジしました。
- 2024・2025年度 学校芸術鑑賞会をご検討の皆様へ
- 民話芸術座ではご希望・ご要望にあわせて芸術鑑賞会の実施を行っております（周年行事や文化祭・合唱祭等での実施、子どもたちや先生方へのワークショップなど）。お困りごとやご相談（本編の上演時間の短縮など）は、お電話、メールにてご連絡ください。
- 巡回公演出演俳優のリアルな声を掲載
- 民話芸術座では全国の子どもたちに感動を届ける仲間を募集しています。巡回公演に参加してみてどのように感じのたか巡回公演出演俳優のリアルな声をインタビュー形式で紹介しています。
2025年度 学校芸術鑑賞会 巡回公演作品一覧
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火の鳥～羽衣編～（原作/手塚治虫、脚本/小村哲生）CM映像を見る»
過去と未来を交互に綴り、壮大なスケールで描かれている『火の鳥』。“生きがい”と“命の尊さ”をテーマに民話芸術座風にアレンジ。
[初演：2019年]
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鬼の小づち （作/小村哲生）
CM映像を見る»自分の使命まで忘れて人間のために命を賭ける、青鬼のゲン。鬼の小づちは不思議な小づち 悪い人間叩いたならば たちまち角生え鬼となる…
[初演：1986年]
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雨ふり小僧（原作/手塚治虫、脚本/小村哲生）CM映像を見る»
手塚治虫氏の短編の中でも秀逸と言われている、叙情いっぱいの名作。少年モウ太と可愛らしい妖怪雨ふり小僧の友情・約束・絆の物語
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銀河鉄道の夜（原作/宮沢賢治、脚本/小村哲生）CM映像を見る»
銀河鉄道に乗って、美しく幻想的な天の川を旅するジョバンニとカンパネルラ。二人の本当の幸福とは何か？一見難解な物語をわかりやすい舞台に
[初演：2019年]
